皆さん、こんにちは。私は行政書士事務所ビザドエイティの侯燁(コウ ヨウ)です。今度は第二回のビザマガが登場いたします!今回は皆さんに外国人として日本の不思議なところをシェアしたいと思います。
日本のサラリーマンは退社した後よく飲み会などを参加してます。飲み会が終わったら、人たちがちょっと挨拶して、別れるのは普通ですよね。でも、日本人は飲み会が終わったら、長い時間で「お疲れ様です」を言いながら、お辞儀をしてます。時々狭い道でも、二人ともお辞儀を続けて、二人の間に通り抜けるのはちょっとマナーじゃないと思ってますが、五分ほど待って、また「お疲れ様です」「失礼します」などを言ってます。その時、すぐこの長時間のあいさつを終わらせしたいなあと思ってます。礼儀が正しいは日本の特徴ですが、この別れる挨拶は長い過ぎるじゃないですか。でも、よく考えますと、日本では礼儀がとても大切なので、日本人は幼稚園の時から、礼儀と辞儀などを教えてもらいます。これは日本文化の表現の一つかもしれないと考えてます。
私は何度も日本の区役所に行ったことがあって、それぞれの手続きをしてます。ある日、国民健康保険料について相談したい時、その係員は料金を計算してあげたい、電卓を出して、簡単なたし算、引き算を何度も計算しました。そんなに簡単な数なのに、そんなに長い時間がかかったのはちょっと無駄じゃないですかと思いますが、それも日本人の真剣の表現の一つかもしれません。どんな小さいことさえ、真剣に取り扱うはずのは日本人の考え方です。それは私に対して、日本の不思議なところです。
もう一つの不思議なところはお金関係です。私は最初学生として日本に来まして、日本語学校で日本語を1年間ぐらい勉強してました。その時、入学する際は入学金を支払わなければなりません。金額は何万円から何十万円まで、たくさんお金です。私がちゃんと学費を払ったのに、その入学金を支払わなければならない理由はわかりません。同じことは私が家を借りた時もう一度起こりました。家を借りる人はちゃんと毎月家賃を出してるのに、最初の時、何万円の礼金を大家さんに支払わなければいけないで、今まで私にとって、不思議な事です。誰か私に解釈できるのは幸いと思います。

以上のことは外国人の皆さんが私と同じ感じですか。ほかの何か日本の不思議なところがありましたら、ぜひ私とシェアしていただけませんか。次回は皆さんと外国人が感じる日本のすごいところをシェアしたいと思います。
楽しみにしていてくださいね。
再见!

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