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日本とベトナムの異文化-日本語版

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皆さん、こんにちは。ビザエドエイティのチャンです。
文化面には日本とベトナムとの間に共通点が多いですが、違うところも少なくないです。妊娠・出産に関する考え方を例として挙げましょう。時間の制限があるため、細かくまでご紹介できませんが、最も違うところをいくつかお話しします。
女性にとって、妊娠・出産は人生での一番重大な任務だといえるでしょう。
どの国の女性にとっても、初めての出産とは分からないことばかりなので、不安でたまらないものに違いません。
もちろん、子供の誕生を考える、ワクワクしながらどきどきしているという気持ちは言うまでもないと思います。私も同様です。
日本人は妊娠時、出産まで決まっている期間で定期的に検診を受けて、出産病院を前もって決めておかないといけません。
妊娠中、食事を中心として栄養を取ることは当たり前のことです。そして、体重がオーバーにならないように担当医から厳しく注意されます。
それに引き換え、ベトナム人は初期の3カ月だけきちんと検診に行って、異常がない上、性別が分かったら、異常が起こらない限り、検診を受けず自己流で親子のため一生懸命食べたり、体重を増やすためにカロリーの高いものを食べたりすることが普通です。いつも自分のためではなく、子供と2人分だから、倍ぐらい食べないと、必ず家族と親族、それから周りの人に注意されます。このため、妊娠前と比べると平均15~20キロほど太ってしまうのです。陣痛が来ましたら、どの産婦人科の病院にも入院できます。もちろん、高級なところがあるのですが、そういう病院はすべて予約制となっていますし、経済面の余裕がある人たち向けなので、初診から出産まで費用は相当な金額になります。
また、赤ちゃんの体重も注目されます。生まれたとき、赤ちゃんの体重が3キロ未満だと、その母親は母親失格だといわれています。赤ちゃんが生まれた後も、体重と健康状態に関してもいちいちうるさく注意されます。とりあえず、早く体重が増えないと安心できないし、周りに指摘されるのです。
娘が7か月になったとき、初めて実家に連れて行ったことをいまだに忘れられません。ちょうどその時、ベトナムでは一年で一番熱い時期でした。東京ではまだ最高気温が27~28度ぐらいでしたが、実家に着いたとき、現地の気温は43度でした。あまり暑くて、子供がゆでタコみたいに真っ赤になってしまいました。湿気も半端ではなく、毎日80%以上なので、そのじめじめした感じはどう表現すればいいかわかりませんが、本当に嫌でした。にもかかわらず、一目で見て、「なんだ、日本のミルクを飲んでいるのみ、こんなにちびっこなの?考えられない!ちゃんと食べさせてやるのか」いきなり文句が飛んでこられて、苦笑いするしかできませんでした。
もう一つは、ベトナムでは、新生児の赤ちゃんの入浴は親がやらず、わざわざ病院の看護婦さんにお願いして、自宅まで来てもらって、子供のお風呂を済ませてもらうことは当たり前です。親は子供が生まれる前に、子育てのトレーニングなどを受けないし、そのような講座自体すらありませんので、怖くて、家族の経験者、また看護婦さんに任せてばかりです。一方、日本では、毎日赤ちゃんをお風呂に入れるのは父親の役目だといっても過言ではないでしょう。昔、日本人の男性は子育てに参加しなかったと聞きましたが、時間がたつにつれて、考え方も変わってきたでしょう。ベトナムでも同じ傾向があります。すごくいいことだと思います。毎日主人に遊びの相手をしたり、勉強を教えたりしてもらっている娘を見て、そのふんわりとしたいい雰囲気をすごく実感しました。皆さんはいかが思いますでしょうか。

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